サンティアゴ・デ・コンポステーラ

ネタ切れなので、去年の続き。

ポルトガルの旅の途中で、スペイン北部の「サンティアゴ」にも足を延ばしました。
ここは、エルサレム・ローマに並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつです。
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9世紀の初め、聖ヤコブ(サンティアゴ)の墓がこの地で発見され、
以降、ヨーロッパの人々が歩いて目指す巡礼地になったとか。

その終着地が「カテドラル(大聖堂)」
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11~12世紀に建てられたロマネスク様式の、壮厳な建物です。
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内部も素晴らしいものでした。
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聖ヤコブが祀られています。
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アラメダ公園から望む「カテドラル」
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旧市街地も世界遺産になっています。
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巡礼者のお守りが「ホタテ貝」
石畳道にも、埋め込まれていました。
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ヨーロッパの人たちの厚い信仰心に、ただ驚くばかりでした。
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今度は、広いスペイン国内を歩きたいものです。
でも、今年はおとなしくしていようかな・・・。(たぶん)
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# by kero0131 | 2012-02-17 22:36 |

真冬の都会で。

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新宿で待ち合わせて、友に会った。
およそ30年ぶりくらいかな?

彼女、
夫婦の両親四人を次々に看取り、
それぞれの家や残されたモノを処分し、
心筋梗塞で倒れたご主人を復帰させ・・・
やっと、会う時間が持てたのだ。

でも、お互い変わってないね~と笑みが浮かぶ。
家族のこと、共通の友達のこと、昔のこと、世の中のこと、そして自分のこと・・・
美味しいランチを味わうどころか、話はつきない。
かつての「山ガール」同士、とっても楽しいひとときだった。

そのあと、近くの都庁45階展望台に登ってみた。

東京湾・秩父や丹沢・富士山・房総半島・伊豆方面・スカイツリー・・・
360度の冬晴れの視界に、大満足だったけれど、
眼下に広がる大都会。
超高層ビルの中にも、住宅地の中にも、人々の暮らしが息づいている。

もし、ここに直下型地震が来たら・・・と想像してゾッともした。
奇しくも、この日は都庁をはじめ、あちこちで防災訓練をしていた。

どうかどうか、そんな恐ろしい日がやって来ませんように。


数日遅れで息子が買ってきてくれた、バースディケーキ。
昨夜はふたりで食べて、残ったひとつが私の三時のおやつ♪
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昨夜の苺ニボーズもおいしかったけれど、
じつは、モンブランが私の一番のお気に入り。
トップのマロンには、金粉がついている。

さ、来年のバースディまで、ケーキはお預けでもいいかな。(^・^)
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# by kero0131 | 2012-02-07 11:38 | 暮らし

薪つくり

久しぶりに、薪集めに行ってきました。
昨シーズンは、大震災で精神的に薪どころではなかったので、
薪棚も寂しくなってしまったのでした。

珍しく南風が吹く、近所の自然公園。
ここで、自治体が伐採木の無料配布をしてくれるのです。

もう何回か実施されているそうですが、私は初参加。
最近は薪ストーブ利用者も増えたようで、
平日にもかかわらず、大勢の人が集まっていました。

先日は、某所でたったひとりの薪集めをしましたが、
今日は気のおけない薪ストーブ仲間といっしょ。
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割って、車まで運んで、積み込んで・・・。
連携して行う作業は手際よく、
あっという間に、薪満載の車になりました♪

シンドイ作業も、みんなといっしょなら楽しい。
特に力足らずのワタシは、いろいろお世話になりました。
ほんとうにアリガトね。

帰宅してからは、ひとり作業。
黙々と棚に積んでいき、
お昼も食べずに終わったのは、三時過ぎ。
でも、この眺めに大満足♪  ほとんど自分ひとりで割った薪です。
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それから、今朝もなぜか豊かで幸せな気分に満ちています。
薪のチカラって不思議です。


最近避けていたチョコを口に含むシアワセも・・・。
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頑張ったジブンにご褒美の「ヴァローナ」
と~っても美味しい、最高級のフランスチョコレートでした。(^^)v

雪のない処で暮らせるシアワセを、つくづく感じた日でもありました。
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# by kero0131 | 2012-02-02 13:29 | 薪ストーブ

南蛮の国 Ⅳ

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ポルトガルの首都「リスボン」
大航海時代の権威と栄華・文化の遺産が残っており、それらは世界遺産になっています。


出入りする船を監視した、水上要塞「ベレンの塔」
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海の上に建っている建物の地下には、水牢もあるようです。
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「発見のモニュメント」
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英雄エリンケ航海王子を先頭に、30人の像が立ち並びます。


その眼下には、ポルトガルを中心とした世界地図。
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大航海時代に新しい国に到着した年が刻まれています。
ちなみに、日本は1541年だったかな。


その富によって建てられた、華麗な「ジェロニモス修道院」
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マヌエル様式を代表する修道院の建設は、
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なんと、16世紀から19世紀までかかったそうです。

中に足を踏み入れると、驚かされる箇所ばかり。
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バスコ・ダ・ガマの壮厳な棺
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ため息がでるほど美しい回廊。
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随所で、栄華を極めた時代を感じることができました。
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日本からはるばる来た天正少年使節団は、その大扉に驚愕したそうです。

リスボンから足をのばして、
シントラの「ペナ王宮」にも行きました。
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ゴシック・マヌエル・ルネッサンス・中国・バロック風・・・
いろいろなスタイルが混交した、なんだか面白いお城でした。


ヨーロッパ内で、この国だけ「イワシ料理」を食べるそうです。
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こんなところも、日本に通じる国ですね。
小さな国・小柄なポルトガル人・そしてシャイな性格。
なかなか気に入りましたよ♪
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# by kero0131 | 2012-01-24 14:07 |

南蛮の国 Ⅲ

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ポルトガル王国最初の首都だった「コインブラ」
ヨーロッパ最古の歴史を持つコインブラ大学があります。
(時計塔がある上部です)
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なので、こんな急坂を歩いていきます。
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内部の写真は撮れませんでしたが、バロック様式の豪華な図書館もありました。
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第一次世界大戦中に聖母マリアが出現したという「ファティマ」
カトリック三大聖地のひとつです。
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夏のリゾート地「ナザレ」
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今の季節は、海も荒いようです。

” ここに、陸尽き、海始まる ”と言われた
ヨーロッパ最西端の「ロカ岬」
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でも、この海の彼方にはアメリカ大陸があるんですけどね・・・。
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夜には、民族音楽「ファド」を聴きに行きました。
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哀愁に満ちたブルースのような音楽です。
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左側のポルトガルギターの調べが、いっそう情感をかきたてるのでした。
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# by kero0131 | 2012-01-22 17:50 |