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馬頭広重美術館

建築家隈研吾氏が設計した、「那珂川町馬頭広重美術館」に行ってきました。
歌川広重の浮世絵や肉筆画・版画が、たくさん展示してあります。
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淡い竹を通して見る屋根は、細い木製ルーバーでした。
年月を経たからでしょうか、いぶし銀のようにシックな外観になっていました。
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その大屋根や外壁・天井も、すべて地元の八溝杉のルーバーで覆ってあります。
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建物全体が直線的ですが、それがちっともきつくないのです。

床材は、地元で採れる芦野石です。
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そして室内の壁は、これまた地元産の手すき烏山和紙でできていました。
ちょうど天井から光りが射して、うっとりします。 室内の明かりも幻想的でした。
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広重の絵の素材である和紙に、重ね合わせてあるのでしょうか。
そうそう、なんとも暗い展示室ね、と思ったら原画の和紙を変質させないためだとか。
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歌川広重の絵はもちろん素晴らしいのですが、
地元の自然素材に包まれた建物も、日本的でほっとする空間。 ちょっと大人の雰囲気の、素敵な建物でした。 



これも結構好きな、小さな花です。
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名前に反して、意外な強さ?「忘れな草
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よ~く見ると、ブルー一色だけではないのですね。

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GWは終わりました。
3日早朝4時起きしたにもかかわらず、ETC千円均一に巻き込まれた我が車、でした。
読みが浅かった・・・。 (>_<)
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by kero0131 | 2009-05-06 18:23 | 建物
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