IE9ピン留め
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南蛮の国 Ⅳ

ポルトガルの首都「リスボン」
大航海時代の権威と栄華・文化の遺産が残っており、それらは世界遺産になっています。


出入りする船を監視した、水上要塞「ベレンの塔」

海の上に建っている建物の地下には、水牢もあるようです。


「発見のモニュメント」

英雄エリンケ航海王子を先頭に、30人の像が立ち並びます。


その眼下には、ポルトガルを中心とした世界地図。

大航海時代に新しい国に到着した年が刻まれています。
ちなみに、日本は1541年だったかな。


その富によって建てられた、華麗な「ジェロニモス修道院」

マヌエル様式を代表する修道院の建設は、

なんと、16世紀から19世紀までかかったそうです。

中に足を踏み入れると、驚かされる箇所ばかり。










バスコ・ダ・ガマの壮厳な棺

ため息がでるほど美しい回廊。

随所で、栄華を極めた時代を感じることができました。

日本からはるばる来た天正少年使節団は、その大扉に驚愕したそうです。

リスボンから足をのばして、
シントラの「ペナ王宮」にも行きました。

ゴシック・マヌエル・ルネッサンス・中国・バロック風・・・
いろいろなスタイルが混交した、なんだか面白いお城でした。


ヨーロッパ内で、この国だけ「イワシ料理」を食べるそうです。

こんなところも、日本に通じる国ですね。
小さな国・小柄なポルトガル人・そしてシャイな性格。
なかなか気に入りましたよ♪
# by kero0131 | 2012-01-24 14:07 | | Trackback | Comments(4)
南蛮の国 Ⅲ


ポルトガル王国最初の首都だった「コインブラ」
ヨーロッパ最古の歴史を持つコインブラ大学があります。
(時計塔がある上部です)

なので、こんな急坂を歩いていきます。

内部の写真は撮れませんでしたが、バロック様式の豪華な図書館もありました。


第一次世界大戦中に聖母マリアが出現したという「ファティマ」
カトリック三大聖地のひとつです。


夏のリゾート地「ナザレ」

今の季節は、海も荒いようです。

” ここに、陸尽き、海始まる ”と言われた
ヨーロッパ最西端の「ロカ岬」

でも、この海の彼方にはアメリカ大陸があるんですけどね・・・。


夜には、民族音楽「ファド」を聴きに行きました。

哀愁に満ちたブルースのような音楽です。

左側のポルトガルギターの調べが、いっそう情感をかきたてるのでした。



# by kero0131 | 2012-01-22 17:50 | | Trackback
南蛮の国 Ⅱ
新年が明けました。

例によって、更新が滞っています。^_^;
今年もこんなブログになりそうですが、どうぞよろしくお願いします。 (ペコッ)


ポルトガルは、国民の95%がローマ・カトリックという宗教に根ざした国。
国内には、歴史のある素晴らしい建物がたくさんあるようです。

そのひとつ、トマールの丘の上に建つ「キリスト修道院」

テンプル騎士団が創設した建物は、世界遺産になっています。

その建設工事は、12世紀からなんと17世紀までかかったそうです。

マヌエル様式を代表する、参事会場の窓。
海に関するたくさんのモチーフが刻まれています。

コケのようなものが張り付いて、長い年月を感じます。

さまざまな回廊でも、歴史に触れたようでした。


ポルトガルの国名発祥の地「ポルト」は、国内第二の都市です。
甘いポルトワイン(ポートワイン)は、この町で熟成し港から出荷されます。

ドーロ河畔から眺めるポルト旧市街地。

この歴史地区も、世界遺産になっています。

この場所には、「ドン・ルイス一世橋」を渡ってきました。

エッフェルの助手が設計したという、巨大な大鉄橋でした。

写真は撮れませんでしたが、
「サンフランチェスコ教会」には、素晴らしい金彫祭壇がありました。


ポルトガル特有の美しい絵タイルを「アズレージョ」といいます。

「サンベント駅」の壁には、
そのアズレージョが、歴史絵巻のように貼ってあるのでした。




                                         (続く)




# by kero0131 | 2012-01-05 18:47 | | Trackback
南蛮の国
ヨーロッパの西端に位置する小さな国
ポルトガル」に行ってきました。

ちなみに、世間的には師走・・・。
いちおう、私も人並みにあわただしく
今だ写真の整理ができていませんが、グルメ編だけでも。


鉄砲伝来・宣教など、日本とポルトガルとは昔から交流があり、
ボタン・ビロード・パン・タバコなどの多くの日常的な言葉やスイーツが、
日本に伝わり、そして残りました。

では、そのグルメ。

日本と異なり、料理に砂糖を使わないお国柄、
なので、食後の甘いスイーツは男性も大好きだそう。

どこのカフェやバーにも、さまざまなスイーツがあり、
しかも、どれもお安いのでした。
甘党の私は、全部制覇したくてしかたがありませんでした。 (^・^)


「コンペイトウ」。

いろいろな形があるそうですが、日本の「金平糖」より柔らかいかな。

これは、「カステラ」の元になった「パン・デ・ロウ」

中には、とろ~りとしたクリームが入っています。


いつも、ホテルの朝食に出てきた「エッグタルト」

本場ジェロニモス修道院の出来立てを頂きました♪

ポルトガルのスイーツは、必ず卵の黄身を使います。
そのため、たくさん残る卵白をメレンゲにして作るお菓子も、いろいろありました。


時は、ちょうどクリスマス前。
この時期に各家庭で食べる「クリスマスパン」が、店頭に並んでいました。

このホールを切って、ひとつだけ入っているコインに当たった人は、
来年このパンを買わなくてはならないのだとか。

私も、カフェでいただきました。
ドライフルーツが盛りだくさんの、バウンドケーキのような美味しいパンでしたよ。

お肉や魚介類のランチには、必須のアルコール。(^・^)

この国は、ワインの生産も多いのです。

デザートも美味しかったなあ・・・。


織田信長が好んだという「ポートワイン」
そのワイナリーのひとつに行きました。

もちろん、試飲して買い物してきましたよ。


別の日に、チョコのカップでポートワインを飲んだりもしました。


こんなふうに、多種類のパンやビール・ワイン・チョコも美味しく
しかも、いずれもとってもお安いのです♪
なんと、この瓶ビールが150円ほどなのでした。


ホテルのそばのスーパーで買った「豆類」

これも、一袋500gで100円ほどでした。
重かったけれど、今、さっそくストーブの上でコトコトしてます。

ポルトガルの人は、性格や体系が日本人に似ているそうです。
食べものの好みも似ているのでしょうか。
観光地的には、あまり有名ではない国ですが、
食いしん坊の私にとっては、と~っても嬉しい旅でした。 (^^)v






# by kero0131 | 2011-12-22 16:02 | | Trackback | Comments(12)
皆既月食
宇宙で、月と地球と太陽が一直線に並ぶ日。
満月が地球の影にすっぽり入る「皆既月食」です。

今夜は、星も月もよく見える絶好の眺めでした。

皆さんも見られましたか?

(手持ちなので、かなりブレブレですが・・・。^_^;)

でも、まったく月が見えなくなるのではないのですね。

ちょっとオレンジがかった不気味な色。
昔の人は不吉に慄いたことでしょうね~。

遠く不思議な宇宙に、想いをはせて・・・。
# by kero0131 | 2011-12-10 23:55 | 風景 | Trackback | Comments(6)
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